映画の日々72

「キット・キトリッジ」  アメリカ映画   2008年 世界恐慌の影響が世間を覆い尽くしている1930年代が舞台。 主人公の10歳の女の子キットを通して見る、大人の事情や悲しみや喜び差別、そして子供の世界。 アメリカの良心というものがあるとするならば、この映画の中で描かれ製作者が伝えようとする精神こそがそれでありましょう。 不遇な中にあっても良き人であろうとし、弱い者を助け、…

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映画の日々71

「チョコレート・ソルジャー」       タイ映画 2009年 邦題?は最低だと思う。 父親を早くに亡くしていて、母親は仕事のために長期で留守。 恋人には浮気をされ別れ、所属していたバンドには首にされる主人公は、みんなから見捨てられひとりぼっちだと自暴自棄におちいる。 酔ってふらふらな時にあわや誘拐されそうになるけれど一人の男が窮地を救ってくれます。 その男と、男の仲間二人は、…

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映画の日々70

「孫文の義士団」              中国・香港映画  2011年。 国の未来をになう一人の男を守るため、名もなき8人が500人の暗殺者集団と戦った。 期待は裏切られなかった。 アクションよりも、身近な人を思い守ろうとする人々の熱き思いがきちんと描かれていて、 引き込まれた。 また当時の香港の街並みをリアルに再現してあるセットが素晴らしかった。 とことんこだわっ…

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